移住

【 番外編 】「『ここだな』と直感した多可町」大谷ファミリー

兵庫県多可町がPRの一環として始めたラッピングバス。その撮影やデザイン、取材を任されたくだりは前回の記事に書きました。「完成を控えた不安に苛まれている」と……。

多可町ラッピングバスのお披露目会

去る5月22日、お披露目会が開催されました。……無事に!(笑)会場は多可町文化会館ベルディーホールの駐車場。参加者は関係者のみでしたが(新型コロナ対応)、談笑の様子から期待値がひしひしと伝わってくるほどの活況でした。例年より3週間(?!)も早い梅雨入りにしても、この日に限っては雨を降らしそうな曇が上空に見当たらず、一安心。

午前10時前、予定時刻ほぼぴったりに姿を現した神姫バス ―― 86号線を北上する正面の顔は、いつもの車体でしたが、駐車場に近づくにつれて大きく見え、比例するかのように期待が高まりました。やがてバスが参列の真正面に差し掛かかり「わぁぁぁ」っと歓声が……!

バスのモデルを担ってくださった佐藤ファミリーや小寺ファミリー、印象的なお写真をたくさんご提供いただいた「森のようちえん こころね」さん、制作を支えてくれた関係者 ―― 最終的に30名以上が集まってくださり、スマホを片手に「いいねー」「目立つ!」「かわいく撮れてる」など、楽し気に過ごされる様子が見られました。

その後、バスは町内を北上。杉原紙の里で折り返し、八千代小学校まで走りました。この約50Kmの往復がおそらく、多可町でラッピングバスを見られる最後のチャンス。道の駅でバスを目にした町民さんは「バスのモデルさん、多可町のご家族なの? これは目立つね!」と最高のリアクションをくださいました。まぁ内心、「派手過ぎる」と思ってらしたかもしれませんが(笑)

今回、大勢の町民・関係者にお力添いいただき、どうにか無事に、バスは走り出しました。ありがとうございました。

 

大谷ファミリーにインタビュー

先日、LOSTにお知らせを公開した大谷ファミリーに続き、多可町ラッピングバスプロジェクト用にお話を伺ったのが大谷ファミリー。

【 たか歩き/036 】大谷ファミリーインタビュー「ここだな」と直感した多可町

▼目次
ご夫婦のキャリア
「ここだな」と直感 ~移住の理由
多可町の暮らし
親子で過ごす365日
移住後の子どもたち
多可町って、暮らしてみるとどんな町?
取材後記

大谷夫妻は馬のプロフェッショナル。馬術競技者として活躍されたお二人は現在、経営する多可町の牧場で馬の調教や馬術指導を行なっています。

そんなご夫婦と、馬を乗りこなす3人のお子さんは滋賀県からの移住ファミリー。移住先を探し始めるまで「多可町のことを全く知らなかった」と口を揃えます。

お仕事的に、牧場や厩舎が不可欠なはず……馬の産業が盛んとはいえない多可町に、なぜ来られたのでしょう? また、年頃の子どもたちを連れ、移り住むことに不安はなかったのでしょうか?

移住者として、多可町民として、暮らしのリアルを語っていただきました。

大谷ファミリーさん、取材へのご協力、ありがとうございました。

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